勤労感謝の日の意味は間違っている!?本当の意味、由来とは

勤労感謝の日

勤労感謝の日は「働いている人に感謝をする日」
だと思っていませんか?

普通に考えれば間違ってなさそうですよね。

しかし実は、大昔から行われてきた新嘗祭の日
が、ある理由があって「勤労感謝の日」に
変わってしまったのです。

新嘗祭とは、収穫をお祝いするお祭りです。

古くは日本書紀にも登場しています。

何百年にも渡って現代まで続いている祭事
なのです。

新嘗祭は伊勢神宮や下鴨神社など、日本各地の
神社で行われていますが、宮中での恒例祭典
でもあります。

天皇陛下が皇祖天照大神にお供えを行う儀式で
現在でも行われています。

ではなぜその新嘗祭が勤労感謝の日に変わって
しまったのでしょうか。

実は戦後の日本を統治した連合国軍(GHQ)に
よって名称を変更されてしまったのです。

GHQは日本を弱体化させるため、天皇が行う祭祀
を日本の祝日にすることを嫌がったのです。

そのため新嘗祭だけでなく、昭和天皇誕生日や
明治天皇誕生日、紀元節なども全て名称を変えた
祝日へと変更されたのです。

その中に新嘗祭も含まれていました。

本来は秋の実りを感謝する意味でしたが、
大幅に変更され、労働全般に敬意を表するという
意味合いの「勤労感謝の日」になりました。

もう少し季節に関係する名称にしてもらえたら
国民も納得しやすかったと思いますけどね。

日本人が決めた名前ではないのでピンとこない
のは仕方がないかもしれません。

いずれにしろ、このような形で「勤労感謝の日」
は制定されました。

もしまわりに知らない人がいたら、
教えてあげましょう。

 

 

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