飛行機に乗る前はダイエットが必須?


つい最近、お隣のご夫婦が海外旅行に行ってこられました。奥さん
からの旅報告に絡んで私の経験も踏まえながら、思ったことがあり
ます。

旅好きのお隣のご夫婦。旦那さんは地区でもベストスリーに入るほ
どの背の高い方です。一方奥さんはといえば、大変華奢な方で、旦
那さんの半分かと思われるほどの小柄な体型です。

いまのところお二人はパッケージ旅行が主で、飛行機は一般のエコ
ノミークラスを利用。今回は長距離でかつ機材はそれほど大きくは
なかったとか。ご主人にとってはさぞ大変だったことでしょう。

エコノミークラスといえば、何といってもあの座席間隔の狭さが気
になります。ファーストクラスやビジネスクラスの料金と比べます
と、信じられないほど格安のエコノミークラスですから、あまり文
句は言えませんけどね。

しかしお隣のご主人のように長身の方は、かなりきついと思います。
長身でなくても長時間のフライトはかなり疲れるものです。10時間
越えのフライトにもなりますと、カーテンで仕切られた上級クラス
が恨めしくなってきたりします。


お隣のご夫婦の場合、大きいご主人と小さい奥さんで、座席の横の
スペースは何とかうまく調整できているのだとか。そのご主人、長
身なので横の大きさはあまり目立たないのですが、やはり横幅もあ
るようです。

でもご夫婦の場合は腕がぶつかろうが何しようが気にはならないで
しょう。ところが私の経験では、これが他人だとけっこう気になる
のですよ。

数か月前、私はドバイから成田行きの飛行機に乗りました。座席は
相変わらずエコノミー。それでも事前に座席指定できましたし、実
際に搭乗して離陸寸前まで待っても隣の席には誰も来ませんでした。

これで成田までゆったりと横になりながら眠っていけると思ってい
た矢先、状況は逆転。

何と信じられないほど大きな体をしたアラブ系の男性が乗り込んで
きたのです。それもルール違反の大きな機内持ち込み手荷物と一緒
に。なぜ許されたのか不思議なほど大きな荷物でした。

まさかそんな大きな乗客が私の隣に座るとは予想もしていませんで
した。でも仕方がありません。いつものように通路側を選択してい
たのがせめてもの救いでした。

その男性は特別感じの悪い方ではありませんでした。しかし大柄で
すから、腕が私の横のスペースに入り込み、こちらは腕を閉じたま
まの縮まった状態での離陸でした。その後の11時間のフライトが思
いやられました。

人の体というものは、生きていく過程で膨らんだり萎んだりするも
のです。

ただし飛行機のエコノミークラスのように、限られたスペースの座
席を利用する場合は、他の乗客のためにも、そして自分のためにも、
ダイエットをして体を少しでも絞ってから乗った方が良いのではな
いでしょうか。その方がお互いのためですよね。

ふとそんなことを思ったエコノミークラスでのフライトでした。


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